閉じる

最近のブログ

カテゴリー

変動リスク回避のための3つの手段

2022.5.13

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は
「住宅ローンの変動型」について
リスク回避の手段をテーマに
詳しくお話ししますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

住宅ローンには
「変動型」「固定型」
2つの金利タイプがあります

簡単に説明すると
変動型」とは
金利が途中で変わるタイプのもので
固定型」とは
最後まで金利が変わらないタイプです。

そして、それぞれのタイプに
メリットとデメリットがあり
まずはその両方を理解することと
さらに、デメリットが引き起こすリスクを
回避する方法を知っておくことが大切です。

今回は「変動型」のメリットとデメリット
そしてデメリットが引き起こすリスクの
回避方法についてお伝えしていきますね。

変動型のメリットは
固定型に比べて金利が安いこと
そして
固定型に比べて初期手数料が少なくて済む
ということです。

これによって
同じ金額を借り入れた場合
毎月の返済金額が安くなりますし
手数料が少ない分
家づくりの予算を抑えることもできます。

変動型のデメリットは
金利が途中で変わってしまうこと
このリスクを回避するためには
3つの方法を知っておく必要があります

途中で金利が上がってしまった場合
必然的に返済金額も上がってしまい
多かれ少なかれ家計に響いてきますし
場合によっては
とっても苦しい状態に陥ることだって
十分あり得るからです。

✔️リスク回避の3つの方法

金利上昇リスクを回避するための
1つの目の手段は
銀行に金利の交渉をするということです。

変動型商品は、3年や10年といった
当初の借入期間が終了すると同時に
金利が上がるようになっているため
期間満了時に金利の交渉をしなければ
自動的に金利が上がり
必然的に返済金額も上がってしまうのです。

それゆえ
返済金額が上がらないように
銀行と交渉しなければいけない
というわけです。

次に
金利上昇リスクを回避するための
2つの目の手段は
繰り上げ返済資金をコツコツ貯めていく
ということです。

金利が上がったとしても
まとまったお金を返済することによって
毎月の返済負担が上がらないようにする
ということですね。

そのためには
問答無用で貯蓄していかないといけません
収入 – 支出 = 貯蓄」ではなく
「収入 – 貯蓄 = 支出」の考え方ですね。

つまり、余ったお金を貯蓄するのではなく
先に強制的に貯蓄していくというわけです

最後に
金利上昇リスクを回避するための
3つの目の手段は
他の銀行に借り換えをするということです。

単純に、金利が安い銀行に乗り換える
ということですね。

ただ、これには2つ注意点があります。

1つ目の注意点は
よほど金利が下がらないと
意味がないかもしれない
ということです。

例えば
借り換えすることによって
毎月の返済負担が3,000円
安くなりそうだとして
でも、そのためには新たに
30万円の費用がかかるとしましょう。
(銀行手数料、司法書士手数料、登記印紙代など)

となると、元を取るのに
100ヶ月(8年4ヶ月)も
かかることになるのですが
何度も銀行に足を運ぶ労力も考えると
果たして十分な効果があると言えるのか
なんとも言えない微妙なラインだと思いませんか?

そして、もう1つの注意点は
健康状態が良くなければ
そもそも借り換えできない
ということです。

住宅ローンの金利の中には
団体信用生命保険料も含まれており
基本、これに加入できることが
借り換えの条件となるからです

もちろん、3年後はともかくとして
10年後だとしても
体調を崩している可能性は低いと思いますが
とはいえ、絶対ということはないので
やはり、借り換えありきという前提で
住宅ローンを考えるのは
若干危険じゃないかなとは思います。

以上の3つが変動型のデメリットによる
リスクを回避する手段ですが
変動を選ぶ以上この3つを知っておくことが
とっても大切だと思うので
ぜひ参考にしてくださいね。

ただ単純に金利が安かったからとか
手数料が安かったからという
目先の利益だけを考えて
選ばないようにしてくださいね。

それではまた!

 


カテゴリ:blogs, ブログ
↑TOP