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ウッドデッキを活かすか殺すかは設計次第

2022.5.6

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は
「ウッドデッキを活かすか殺すかは設計次第」
こんなテーマでお伝えしていきますね。

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家を建てるにあたり
「ウッドデッキは欠かせない」と
お考えの方も多いのではないでしょうか。

アウトドアリビングとして
朝ごはんや晩ごはんを食べたり…
家族でバーベキューをしたり…
プールを出して子供たちを遊ばせたり…
日向ぼっこをしたり…
カフェテラス気分で過ごしたり…

そんな夢が広がるスペースが
まさにウッドデッキですもんね。

このウッドデッキがより使いやすく
また、より使いたいスペースになるために
知っておいた方がいいコトについて
じっくりお伝えしていきますね。

まず、ウッドデッキをつくるにあたって
知っておくべきことがウッドデッキの材質です。

大きく分けると
「本物の木」と「本物の木風」の
2つがあるのですが
どちらの方が自分や自分の家に向いているか?
を知っておくことが大切です。

本物の木のメリットとデメリット

外に使うということは
常に太陽の熱や紫外線を浴びますし
雨が降れば水分を吸い込みます。

それゆえ、本物の木は
室内とは比べものにならないほど
膨らんだり縮んだり反ったり
動いたりします。

その結果、凸凹はできるわ
ビスをへし折ってしまうわ
劣化はしてしまうわ
ささくれだってしまうわ
などという状態になります。

また、紫外線を浴びることによって
灰色に変色もしますし
日当たりが悪い場所などは
カビが生えることもあります。

それゆえ
時々サンドペーパーで表面をこすったり
年に一回は塗装したりと
ややこまめに手入れしてあげないといけません。
つまり、手間がかかってしまうというわけですね。

しかし、本物の木には
以上のようなデメリットがあるものの
本物じゃない木に比べて
圧倒的に「カッコイイ」というメリットがあります。

なので、カッコ良さを追求したい方や
この手入れが苦じゃない方
そして細かなことが気にならない方なんかは
本物の木を使うことをオススメします。
(ちなみに自分はこっち派です。)

本物の木風のメリットとデメリット

このメリットは言わずと知れた
「メンテンスフリー」ってことですね。
つまり、変色もしなければ
反ったり、ビスをへし折ったり
ささくれだつこともないというわけですね。

また、日当たりが悪い場所には
本物の木同様にカビが生えることもありますが
ブラシと水で掃除してやれば
表面に不着した汚れとともに
あっさり取れるのではないでしょうか。

ただし、この「本物の木風」は
あくまで「なんちゃって仕上げ」なので
仕上がりは本物の木よりも
見劣りしてしまうというのがデメリットです。

なので
あくまでカッコ良さにこだわりたいという方は
面倒臭さを我慢してでも
「本物の木」を使った方がいいと思います。

ウッドデッキで一番大事なこととは?

では、ここからが本題です。
ウッドデッキで一番大事なことは
そもそも、そのデッキが使えるように
設計されているかということです。

せっかく高いお金を出してつくったのに
(平均で50万円ぐらいはかかります)
そもそも使えない設計になってしまったのでは
お金をドブに捨てたようなものですからね。

例えば
道路に面してウッドデッキをつくり
かつフルオープンになっているとしたら
それって…
ものすごく使いにくいと思いませんか?
周りの人から丸見えになってしまうわけですからね。

また
周りの目線を感じない場所につくったとしても
日当たりが悪いとか、景色が悪いとなれば
それはそれで使いたいとも思えないですよね。

なので、ウッドデッキをつくる時は
まずはそのデッキが使いやすそうか?
そして、そのデッキを使いたいと思えそうか?
この2つを意識しながら
設計してもらうようにしてくださいね。

今回はウッドデッキを活かすも殺すも
あなたや設計士の想像力に
かかっているという話でした。

それではまた!


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