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人生100年時代を見据えた計画

2022.3.25

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は
「人生100年時代」をテーマに
「教育費や住宅ローン」について
詳しくお伝えしていきますね。

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「2007年生まれの日本人の
約半数は107歳まで生きる」
アメリカの人口学者が予測している。

これは2016年に発売された
『ライフシフト-100年時代の人生戦略』
というベストセラー本の一節です。

「人生100年時代」
リアルに到来すると言われている今
私たちはそれを見据えた計画を
立てていかないといけません。

つまり、ガッツリ働くことができる
年齢の限界が70歳だとしたら
その後の30年間に備えておくことが
とても重要だということですね。

なにしろ
その後の30年間は年金と貯蓄だけで
生活していかないといけないですし
医療費の負担も上がっていきますし
家を所有していれば、その維持管理も
していかないといけないわけですから。

そのためには
この老後問題より前に訪れる
数々の問題を正しい選択で
クリアしなければいけません。

深刻な進学資金問題

私たちの時代に比べて子供の人数が少ない現在は
必然的に大学への進学率が上がっているわけですが
仮に、あなたの子供が選択する大学が
県外の理系私立大学だとしたら
一体どれくらいコストがかかるのか想像できますか?

まず、理系私立大学の場合
学費が毎月10万円かかります。
そして、県外に行くとしたらアパートの家賃を支払い
かつ生活費の仕送りをしてやらないといけませんよね。

つまり、家賃と仕送りに10万円かかるとしたら
子供に毎月かかるコストは20万円にもなるわけですが
これってどのように準備しようとお考えです?

貯蓄?奨学金?教育ローン?

たとえ共働きだったとしても
収入だけでこれだけの費用を
払っていくのは正直不可能です。

それゆえ計画的に貯蓄していくか?
学費に関しては奨学金に頼るか?
あるいは教育ローンに頼るか?
の選択になりますよね。

ただ、奨学金だと
子供に負担を背負わせてしまいますし
ローンを組めば余分な金利を払うことに
なりますよね。

そんなわけで
最善策はお金を貯めていくことなのですが
では、現在のお子さんの年齢を4歳として
毎月どれくらい貯蓄していけばいいか
簡単に試算してみますね。

仮に、大学卒業が22歳としたら
貯蓄していくことができる期間は
22ー4で18年間ということになりますよね。

なので、単純に1000万円を
卒業までの期間216ヶ月(18年×12ヶ月)で
均等割して計算してみますね。
1000万円÷216ヶ月=46,296円

なかなかな金額ですよね?
子供1人でこれですからね。
2人なら単純に2倍の額になります。

共働きの夫妻のどちらかの給料が
子供の進学費用だけで消えていく
と言っても過言ではない
という感じですよね…

✔︎ 毎月の住宅ローン返済は
ご主人の給料の範囲にとどめること!

では、ここから結論を
述べていきたいと思います。

仮に、共働き夫妻のご主人より
夫人の給料が少ない場合。
夫人の給料は子供の進学費用や
自分たちの老後資金のために
積立していくべきだと思っています。

ですから家を建てる時には
夫人の給料は一切アテにせず
ご主人の収入だけで支払っていける範囲で
予算を考えるべきということになります。

そうなれば、家にかけられる予算は
あなたが考えているより
はるかに少なくなってしまうかもしれません。

でも、それが現実の予算です。

そこで見栄を張ってしまうとか
先は先で何とかなるだろうと
楽観的に予算を組んでしまうと
間違いなく、やがてそのしわ寄せが
あなたやあなたの子供たちの未来に
降りかかってくることになります。

もちろん、ご夫妻の収入が
今後も上がり続けていくことが
保証されているのなら
かつ、いつまでも会社が存在し
いつまでも健康で働けるのなら
この限りではありませんが
そんなことは誰にも分かりませんし
そんな可能性に賭けることこそ
まさに博打ではないでしょうか。

家づくりの際には
ご主人の手取りの30%前後を目安として
ローン金額を計算してください。
そして、その予算の中で
家づくりをしてください。

そうすれば、老後問題や
その前に訪れる数々の問題にも
備えながら生活ができますので。

それではまた!

 


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