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削るべきはどっち?

2022.3.18

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は
「削るべきはどっち?」をテーマに
「変動費」
と「固定費」について
お伝えしていきますね。

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「15,000円ぐらいだったら
ご主人が毎日1箱吸っている
タバコをやめればいいだけですよ!
タバコは体にも悪いですからねー」

これは
家の予算が当初の計画より
オーバーしてしまった時に
住宅会社の営業マンが
常套手段として使うセールストークです。

夫人からしたら
家の予算は削らなくていいわ
嫌なタバコの臭いもなくなるわと
良いこと尽くしなので
こんな提案をするんでしょうかね?

実際、タバコは周りの人にも
悪影響を与えてしまうものですし
タバコを吸わなくなると
確実に体調が良くなると思うので
個人的には、やめられるのなら
やめた方が良いとは思っています。

とはいえ、
家の予算オーバーの回避策として
こういった類の提案は
決して良いとは思えません。

その回避策としての提案が
楽しみを奪ってしまうものだと
大きなストレスに繋がりますので。

また、しばらくはやめることができても
なんらかの原因で再び吸い始めたら
結局、予算が狂ってしまうのですから。

同じ類として
「外食をちょっと減らせば良いんですよー」
という提案もありますが
これもタバコをやめるのと同じく
窮屈に暮らしているような気分になって
大きなストレスに繋がりかねません。

ですから、個人的には
決して良い提案だとは思えません。

優先して見直すべきは固定費

つまり「変動費」の過度なカットは
日々の暮らしの楽しさや豊かさを
奪う可能性が高くなってしまうので
メスの入れ過ぎは良くないというわけです。

家計には、住宅ローンや光熱費のように
毎月ほぼ決まったお金が掛かる固定費
外食やレジャーのように
その月によって掛かる費用が異なる
変動費があるのですが
まず見直すべきなのは
変動費」ではなく「固定費」です

例えば、家を建てる時には
銀行経由で掛け捨ての生命保険に入るため
(団体信用生命保険のことです)
現在加入している生命保険を見直すのに
最適なタイミングと言えます。

むしろ
絶対に見直すべきタイミングだと
私は断言いたします。

また
住宅ローンに次いで高い固定費となる
車も購入する車体費用を見直すか
あるいは、所有するべきかどうか
見直してみるのも良いかもしれません。

さらに、固定資産税や光熱費も
一生払い続けていく固定費となるため
これも、家を建てる時に
しっかりと考慮しておくべきですが
これに加えて維持していくための
メンテナンス費用も忘れずに
予算計上しておかなければいけません。

そして、何より抑えるべきなのは
「住宅ローン」そのもの
なのではないでしょうか

なにしろ、住宅ローンは
最も高い固定費となりますし
とても長い期間
払い続けていくわけですから。

しかし
問答無用で掛かる固定費を
1つ1つ抑えることができれば
日々の楽しみを削ることなく
家計にゆとりが生まれます。
そして、そのゆとりが
日々の暮らしをより豊かにして
これからの暮らしに
強い安心感をもたらしてくれます。

なので
家の予算がオーバーした場合は
タバコや外食などの変動費を
優先して削るのではなく
潔く「家づくりの予算」を
見直すようにしてくださいね

「まずは固定費を見直してから
次に変動費を見直す」
この順番を間違えないでくださいね。

それではまた!

 


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