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「収入を増やす」ではなく「お金を増やす」

2022.1.21

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は…
『収入とお金』について
お話しいたしますね。

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まずは、こちらの図表をご覧ください。

専業主婦世帯数と共働き世帯数の推移
表しています。

1996年を境として
専業主婦世帯と共働き世帯の数が逆転し
現在では、その差は倍以上に広がっています

このようなことから
今は夫婦が協力して仕事・家事・育児を
こなしていくのが当たり前となっているわけですが
とはいえ、働き方や雇用形態によって
手元に入ってくるお金は大きく違ってきます

こちらの図表をご覧ください。

例えば、このデータからも分かるように
正社員や正職員として働くのと
非正規社員やパート・アルバイトで
働くのとでは賃金が大きく異なります

また、この差は賃金だけじゃなく
年金にも大きく影響してきます

会社が半分負担してくれる
厚生年金に加入できるかどうか
これによっても違ってきます。

ですから個人的には
夫婦ともに正社員として働くことを
オススメしているのですが
実状としては、女性の約半分は
非正規雇用でしか働くことができず
男性も4人に1人は非正規雇用で
働いていると言われています。

非正規雇用者の割合は
90年代には20%程度だったのが
ここ最近では40%程度にまで
倍増しているのだそうです

お金を増やすという選択肢

このような状況下なので
思うように働けず
不安を感じている方も多いと思いますが
そんな方々にこそ
「収入を増やす方法」ではなく
「お金を増やす方法」を
ぜひ知っていただきたいです

もちろん
非正規で働く方だけではなく
正社員として働いている方にもです。

今の日本は、驚異的な低金利が
長期化した状態になっており
定期預金の金利はたったの
年0.01%しかありません

これは、すなわち
定期預金に預けたお金が
2倍になるのはなんと7200年後
ということです。

人生100年時代なんて言われていますが
100年やそこらでは
全くお金が増えないということなのです。

しかし、昔の名残のせいなのか
多くの方々が当たり前のように
全てのお金を銀行に預けようとします。

なんせ、1973年当時は
政策金利が9%もあったため
単純に銀行にお金を預けているだけで
8年で2倍になっていたぐらいですから。

銀行に預けていても増えない
分かってはいるものの
減るリスクを取るぐらいなら
増えない方がまだマシか
と考えてしまうことも
大きな原因の1つなんだと思います。

とはいえ
銀行に預けていたところで
時間外でお金を引き出せば
利息の数百倍もの手数料を取られ
振込みを利用するとなれば
さらにその数倍の手数料を
取られてしまうのですが…。

積立投資という選択肢 

では、どうするべきなのかというと
たとえ小さな金額でも良いので
毎月コツコツと積立投資をしていくのが
ベストだと私は思っています

例えば「つみたてNISA」という
制度を聞いたことがあるでしょうか?
また「iDeCo」という制度を
聞いたことはあるでしょうか?

これらは、いわゆる投資商品を自分で選び
それに継続的に積立をしていくための制度で
いずれも税制優遇があるものなのですが
正規雇用、非正規雇用にかかわらず
全ての方がこの2つの制度に取り組むべきです。

理由はとっても簡単で
銀行にお金を預けていくよりも
遥かにお金が増える可能性が高いからです。

「つみたてNISA」は毎月33,333円
「iDeCo」は毎月23,000円
掛金の上限となっているのですが
できることならば夫婦ともに
いずれも上限近くまで
お金を預けることができれば
かなりの効果を生み出します。

そのためには
家計の無駄な固定費や出費を
削減していくことが重要です。

固定費とは
医療保険、学資保険を含む生命保険や
車や家のローンと維持費のことです。
他にも各家庭それぞれに毎月一定額の
支出項目があるかと思います。
そこに削減できる支出がないか
一度チェックしてみてください。

厳しい時代の中でも
不安なくずっと暮らしていくために
積立投資という選択肢を前向きに捉え
その資金を捻出するために保険や車といった
固定費をできる限り抑えることに
取り組んでみてください。

それではまた!

 


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