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家にかかせない「お金」の話

2021.9.17

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は…
「家に欠かせない『お金』の話」
こんなテーマでお話しいたします。

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誰にとっても
「家」は憧れの存在だと思いますが
いざ購入に踏み切ろうとしたら
漠然とした不安が押し寄せてくるのもまた
共通したことではないでしょうか?

家づくりを心から楽しめるようにするには
まずは、この漠然とした不安を
払拭していかなければいけません。

 

将来のことまで考えていますか?

家づくりで最も大切なことは
「今の状況だけではなく
将来のことまで考えた上で
計画しないといけない」
ということです。

そうしておかないと
家づくりにお金を掛け過ぎてしまい
子供たちの教育や自分たちの老後に備えていく
余力がなくなってしまうからです。

なので、これに関して
個人的な意見をお伝えさせていただきます。
気の早い話だと思うかもしれませんが
まずは「老後資金」についてです。

豊かな老後を過ごすためには
毎月35万円ほど必要と言われており
今のうちから考えて計画していかないと
その確保が難しいかもしれないので
勉強がてらお付き合いいただければ幸いです。

 

内容を知り、プランを立てること

年金には
「国民年金」と「厚生年金」から成る
公的年金
「厚生年金基金」や「確定拠出年金」といった
私的年金
2つの種類が存在するのですが
あなたが払っている年金が
「国民年金」だけなのか
それとも「厚生年金」も上乗せして
払っているのか
あるいは、さらに上積みして
「私的年金」も払っているのか
それによって将来支給される金額は
大きく違ってきます。

また、公的年金は
60歳から75歳までの間で
いつからもらうのかを
選ぶことができるのですが
「どのタイミングで受け取るか」によっても
支給される金額が大きく違ってきます。

65歳から国民年金を受け取る場合
年間で約78万円ですが
(20歳〜60歳までちゃんと払った場合です)
これを60歳から受け取るとしたら
支給額が30%減ってしまうし
逆に70歳から受け取るようにしたら
支給額が42%増えるといった感じですね。
(75歳まで遅らせればさらに42%増えます)

そして、これらを踏まえた上で
「どのように働いていくのか」
「どのように受け取るようにするのか」
考えていかないといけません。

もちろん
これからは奥さんもガッツリ働いて
「共働きでしっかり稼いで」
「家事も育児も協力し合う」
このスタイルが一番オススメです。

この理由は
奥さんも厚生年金に加入できれば
年金の支給額が増えるからです。

そして、夫婦そろって私的年金にも
加入した方がいいのですが
私が個人的にオススメするのが
「iDeCo(イデコ)」という
「個人型確定拠出年金」です。
掛け金が全額所得控除の対象となるため
次年度の住民税を抑えることができますし
年末調整でお金が返ってくるという
メリットもあります。

今の時代、銀行にお金を預けていても
全く増えませんからね。
仮に毎月2万円を銀行に預けていった場合
年間貯蓄額の24万円につく利息は
わずか2円足らずですが
これをiDeCoに預けていった場合
返ってくる税金は所得税と住民税を合わせると
年収にもよりますが
一人当たり3.6万円ほどでしょうか。

そんなこんなで
idecoにお金を預けていった方が
得というわけなのです。

ただ、銀行に預けている場合は
必要な時に引き出すことができますが
iDeCoは、あくまでも年金なので
60歳までは引き出すことができません。
これがidecoのデメリットです。
この点にはご注意くださいね。

 

そして
夫婦ともにできるだけ長く働くようにし
できれば公的年金の受け取りは
75歳から始めることをオススメします。
国民年金の支給額が84%も増えるからです。

つまり国民年金の支給額が
約78万円×1.84倍×2人分=約287万円となり
これに上乗せして支給される厚生年金があれば
それだけでやっていけそうだということですね。

今のうちからiDeCoを掛けておけば
その分の上乗せ分だってあります。

これが私のオススメプランなんでですが
いかがでしょうか?

長く働くと考えると
なんだかゾッとしますが
人生100年時代と言われている今
そんなに早くリタイアしても
ぶっちゃけ暇を持て余すだけ
じゃないですかね?

なので、できるだけ長く働くことで
小額ながらも稼いでいくことが
とっても大事なことだと思うのです。

とはいえ
いつまでも健康で働けるかどうかは
誰にも分かりませんよね。
iDeCo に加入することも大事だし
もっと欲を言うならば
お金が増える方法で貯蓄していくことが
大事なんですけどね。

では、次回は
子供たちの教育資金についてお伝えしつつ
どのように家づくりの計画を立てればいいのか?
を考えていきたいと思います。

次回もお楽しみにー

それではまた!

 


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