閉じる

最近のブログ

カテゴリー

「固定型」or「変動型」? part.1

2021.8.6

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

今回から2回にわたり、住宅ローンの
『固定金利型』と『変動金利型』
どちらを選ぶべきなのか?
こんなテーマでお伝えさせていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

住宅ローンには
変動金利と固定金利の2つの種類がありますが
どちらが良いかは一概には言えません

なぜなら、それぞれに
メリットとデメリットの両方が存在し
それらは、あなた自身の状況によって
良い方向にも働けば、悪い方向にも
働くものだからです。

ですから、まずはあなた自身の状況に
どちらが適しているのかを知ることが大切です。

今回から2回に渡り
詳しくお伝えしていきますが
そんなに難しい話ではないので
ぜひ最後までお付き合いください。

今回は
『固定金利を選んだ方が良い方』について
解説していきますね。

 

土地を買わないといけない人で
かつ、土地を現金で買わない人

土地から買うとなると
土地を持っている人に比べて
土地の取得費用が丸々余計にかかります。

となると、当然のごとく
借入金額も大きくなり
毎月の返済額とのバランスを考えると
どうしても返済年数を長くせざるを得ません。

変動金利を選んでいた場合
途中で金利が上がってしまった時に
返済額がグンと上がってしまうリスクがあります。
返済期間が長ければ長いほど
その可能性とリスクは高くなりますよね。

住宅ローンは商品の性質上
はじめのうちは元本よりも利息の比率が高いため
なかなか元本も減っていかないですし。

そんな理由から
土地から買って家づくりをする人は
少々金利は高いかもしれませんが
景気の動向に左右されることもなく
返済額がずっと変わらない
固定金利を選ぶべきだということですね。

 

貯蓄が苦手な方

また、貯蓄が苦手な方(出来ない方)も
固定金利を選んでおいた方が賢明です。
家づくりをする時に
自己資金を全く入れられなかったり
それほど入れられなかった方、ですね。

理由は、変動金利を選ぶ場合
金利上昇リスクに備えて
コツコツと貯蓄していかないといけないのですが
これまで貯蓄出来ていなかった人が
家を建てたからと言って
急に貯蓄出来るようになるとは思えないからです。

それゆえ、少々金利が高く
変動よりも返済額が増えてしまうものの
家を失ってしまうという
最悪のリスクから身を守るためにも
このタイプの人にも固定金利をオススメします。

 

最低限のことを勉強して知ることが大事

家を建てる皆様に、私が最もお伝えしたいのが
「不動産屋や住宅会社に言われるがままの
住宅ローンを選ばないでください」
ということです。

彼らの言いなりになってしまうと
取引している銀行の住宅ローンをすすめられ
良いか悪いかも分からないまま
少ない選択肢の中で選ばされることに
なってしまうからです。

結果、自分が選んでいる住宅ローンが
どんな商品なのかもよく理解していないまま
ローンを払っているという
最悪の状況に陥ってしまいます。

「固定金利を選べばどれを選んでも良い」
というわけでもありません。
銀行によって金利や手数料といった
条件が全く違うからです。

それゆえ、大切なお金のことは
全て人任せにするのではなく
自分自身もしっかり勉強して
最低限の知識を身につけることを
意識していただきたいのです。

「何から学べばいいか分からない!」
そんな時は、お気軽にご相談くださいね。

次回は
「変動金利を選んでも良い方」について
お伝えいたします。
…簡単に言うと今日と反対の方ですかねw

それではまた!

 


カテゴリ:blogs
↑TOP