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年金対策、どうします?

2021.4.23

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、本日は…
「老後のお金」
について詳しくお伝えします。

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少子高齢化に拍車がかかる現在の日本。
毎月きちんと掛け続けてはいるけれど
ちゃんともらえるのか不安しかない年金。

そんな私たちの年金問題の一番の解決策は
『出来るだけ長く働き続けること』ですが
たとえそうしたいと思っていても
みんながみんな、そう出来るわけではなく…
ずっと健康でいられるかどうかなんて
誰にも分からないですもんね。

ですから、そのリスクを軽減するためにも
若いうちからコツコツと
お金を貯めていくことをオススメしています。

そして、家づくりをする時というのは
将来を見据えたライフプランを
しっかりと考えるいいキッカケとなるので
今回は、この「お金を貯めていくこと」について
個人的な見解ではございますが
詳しくお話しさせていただきますね。

 

貯金という言葉を聞いて
最初に連想する場所は
『銀行』ではないでしょうか?

もちろん、銀行に貯金すれば
時間外にお金を引き出したりしなければ
預けたお金が減ることはないため
「単純に貯めていく」というだけなら
決してダメな選択ではありません。

しかし
「効率的にお金を増やしていく」と考えると
話は変わってきます

というのも現在、ほとんどの銀行が
1000万円を貯金していたとしても
普通預金の場合、年間で100円しか増えず
定期預金の場合でも年間で1000円しか増えず
かつ、その利子を受け取る際には
その増えたお金から約20%の税金を引かれるという
そんな悲惨な状態だからです。

つまり、ほとんど増えないというわけですね(T_T)…
(ネット銀行などは、この限りではないです)

それゆえ、銀行以外の選択肢も
持つようにしていただきたいのですが
個人的にオススメなのは
『iDeCo』と呼ばれる個人型確定拠出年金です。

iDeCoは、誰でも60歳まで掛けることが出来る年金で
毎月23,000円(公務員は12,000円)を上限に
掛けていくことが出来ます。

年金であるがゆえに、預けたお金は
60歳まで引き出すことは出来ないので
その点を理解しておく必要があるのですが
この個人型年金には2つのメリットが存在し
このメリットたちによって
銀行の普通預金に比べると
遥かに効率的にお金が増えていくのです。

 

メリット①:所得控除となる

1つ目のメリットは
預けたお金が全額「所得控除」になるところです。
つまり、所得税と住民税が安くなるということです。

仮に、毎月23,000円掛けるようにし
あなたが納めている所得税と住民税の
税率がそれぞれ10%だとしたら
23,000円×12ヶ月×0.1(10%)=27,600円
所得税と住民税がそれぞれ安くなるため
単純に55,200円お金が増えた
ということになります。

年間276,000円お金を預けるだけで
55,200円もお金が増えるんですから
銀行に預けておくよりも、かなり効率的に
お金が増えていってると思いませんか?

 

メリット②:運用益も非課税になる

iDeCoに預けた年金は
投資信託の中から自分で商品を選び
運用していくことができます。

通常、投資信託の運用によって増えたお金には
約20%税金がかかることになるのですが
iDeCoではこの税金がかかりません。

仮に、30年ずっと上限金額を掛けていった場合
23,000円×12ヶ月×30年=8,280,000円なのですが
運用によって10,000,000円までお金が増えた場合
増えた1,720,000円に対してかかる
税金344,000円(20%)を引かれることなく
全額受け取ることが出来るというわけです。

投資信託の運用益に関しては
預けたお金が減ってしまう可能性もあるのですが
idecoは長期的に積立てていくので
あくまでも私個人の見解ですが
そこまで深刻に心配する必要はないと思います。

この他、iDeCoは受け取り時も
税制優遇の対象となるので
加入して損は無いものだと
私は考えています。

また、出来れば共働きで働きつつ
夫婦そろって上限金額まで加入することを
オススメします。

共働きで働き続ければ
国民年金に上積みされる厚生年金額も大きくなりますし
これに加えて2人そろってiDeCoにも加入していれば
もらえる年金がさらに増えるからです。

といっても
そうはしたいけど23,000円×2人分の
46,000円もの額を毎月捻出するのは
なかなか大変なことだと思います。

ということで次回は
貯金額を少しでも増やすために
家づくりをする時に減らすべき
「費用が何か」と「その理由」について
そして「方法」についてお伝えいたします

決して毎日が楽しくなくなるような
苦しい節約をしなければいけない
というわけではないので
次回もぜひ参考にしてみてくださいね。

それではまた!

 


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