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「基本中の基本!」な話

2021.3.26

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は…
『家づくりの進め方』
について
お話しさせていただきます。

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最良の住宅ローンを選ぶことが出来ない一番の理由は
住宅ローンの情報に乏しいこと』なのですが
家づくりの進め方を間違えてしまうこと』もまた
選ぶべきではない住宅ローンを選んでしまう
大きな要因となります。

それゆえ、家づくりをすると決めたら
まずは正しい進め方を知ることから
始めなければいけません

家づくりは、まず資金計画からはじめ
予算決めをしっかりと行った上で進めるべきです。
家だって他のモノと同じように
自分自身の予算を分かった上で
予算に合わせて選ぶのが基本ですからね。

しかし、資金計画もままならないまま
見切り発車で家づくりを行ってしまっている方が
数多くいらっしゃいます。
そして、その典型的なパターンが…

土地を先に選んできてしまう
ということです。

土地を先に選んでしまった場合
どうしても土地に予算を掛け過ぎてしまいます。

その結果
家に掛けられる予算が大幅に減ってしまう
あるいは、住宅ローンの借入額を
大幅に増やさざるを得なくなってしまうのです。

例えば、あなたが
毎月無理なく支払っていくことが出来る返済額から
逆算した借入額が3800万円で
あなたが準備出来る自己資金が300万円だとした場合
あなたは4100万円という総予算の中で
家づくりを行うべきです。

そして、その中で
土地や家以外にかかる経費の合計が300万円で
外構工事(庭の工事)にかかる費用が100万円で
家にかかる費用が2000万円だとしたら
あなたが土地に使える予算は1700万円ということになり
本来はその予算の範囲内におさまるように
土地探しをしなければいけません。

しかし、土地を探す前に
資金計画をしてなかったとしたら?
あなたが住みたいと考えている地域の
土地相場が2000万円ぐらいだとしたら?
また、あなたの友人・知人の多くが
2000万円ぐらいで土地を購入しているとしたら?

土地には
それぐらいの費用がかかるのが普通だと思ってしまい
当たり前のように2000万円を基準として土地を探して
2000万円を超える土地を購入してしまいます。
結果、300万円予算オーバーをした状態で
家づくりを進めざるを得なくなってしまいます。

 

でも、返済負担は上げたくない…

予算にゆとりがあるのなら
その負担を上げることも出来ますが
もしあなたが返済負担を上げたくないとしたら?
「より金利が安い住宅ローンを選ぶ」しか
方法が無くなってしまいます。

それによって
本当は全期間固定で住宅ローンを選びたいのに
毎月の返済がキツいからという理由で
固定に比べて金利が安く設定されている
変動金利を選ばざるを得なくなってしまうということです。

結果、目先の返済はなんとかクリアできたとしても
「将来、金利が上がってしまうかもしれない」
というリスクをずっと背負ったまま
暮らしていかざるを得なくなってしまいます…

この最悪の事態を防ぐ方法は
最初に資金計画を行うことです。
そして、きちんと予算を設定した上で
家づくりを進めていくようにすることです。

 

これから土地探しを始めようと思っている方!
きちんと資金計画を立てた上で探してください!
これこそが家づくりの基本中の基本なのですから!

まずは資金計画ですからね!!!

それではまた!

 


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