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果たして直射日光が必要なのか?

2021.3.2

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は…
家づくりにおいて
日当たりの良し悪しは重要なのか?

そんなテーマでお話しさせていただきます。

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日当たりに難がありそうな土地に家を建てる場合
南に建つ家の日かげになる場所を避けて
家を建てるのが一般的な考え方です。

しかし、そうすることによって
外構工事に高額な予算が必要となってしまう…
日かげを避け、日なたに建てたにもかかわらず
なぜか薄暗く、一日中ずっと電気が必要な家に
なってしまう…
生活感にあふれた家になりやすい…
洗濯・片付けといった家事に
余分な手間がかかりやすい…

といった状態に陥りやすくなります。
家づくりの計画中には気付きにくいのですが。

ですから、そうならないためにも
無駄のない間取りの考え方を
おさえておく必要があるのです。

 

まず考えていただきたいことが
全ての部屋を日当たりが良い場所に
つくるべきなのか、ということです。

例えば「玄関」。
日当たりのいい場所につくる必要があるでしょうか?
また「お風呂」や「トイレ」。
日当たりが良い場所につくる必要があるでしょうか?
さらには「収納」。
日当たりがいい場所につくる必要があるでしょうか?
もちろん、そんな必要ないですよね。

では「寝室」は?
日当たりが良い場所じゃなきゃダメでしょうか?
また「子ども部屋」は?
日当たりが良い場所じゃなきゃダメでしょうか?

文字通り「寝室」はただ寝るだけの部屋です。
つまり、夜中から夜が明けるまで使用する部屋なので
そこに日当たりは必ずしも必要ではないですよね?
あなたに夜勤があるとしたら、なおさらのことですよね?

では「子ども部屋」はどうでしょうか?
もちろん、子供たちが部屋をフル活用している時は
明るい部屋にしてあげたいでしょうから
日当たりが良い場所に配置してあげたいと
思ってしまうかもしれません。

しかし、直射日光が一日中入ってくる部屋は
果たして過ごしやすい部屋なのでしょうか?
サンサンと日光が射し込む部屋は
集中して勉強しやすい部屋なのでしょうか?

そして、やがて子供たちが出て行った後
その部屋を収納として使いたいと思った時
サンサンと日光が射し込むその部屋は
収納としての機能を果たしやすいのでしょうか?

なにも、これらの場所は全て暗くても構わない
という話をしているわけではありません。

これらの場所は、どの部屋も
例外なく必ず明るい場所にしなければならないのですが
しかし、そのためにわざわざ
直射日光を採り込む必要はないということです。

つまり、南に建つ家の日かげになってしまう場所に
これらの部屋を配置しても
なんら問題ないというわけですね。
これらの部屋を明るくすることさえできれば…。

 

敷地を有効活用した家づくりのメリット

このように、知らない間に受け入れてしまっている
家づくりの常識にとらわれずに間取りを設計し
日かげさえも有効活用することができたら
家づくりの幅が大きく広がります。

そして、その結果
✔カーテンがいらない
明るくて開放的な家をつくることができます

✔外構工事の予算を最小限に抑えることができます
✔庭を美しく維持するための手間を大幅にカットできます
✔前の家の汚い裏側(北側)を見ないで
過ごせるようになります

✔プライバシーにも優れた
風通しもいい家にすることができます

また、1階をより大きくつくることができれば
✔より高い耐震性を持つ家になります
✔洗濯作業を全てワンフロアで済ますことができます
✔片付けがしやすく生活感が出にくい家になります
✔将来、無駄な増築費用を掛けなくて済みます
✔建てた後ずっと変わらず住みやすい家になります

このようなメリットを、あなたにもたらしてくれます。

 

「実際どんなふうに家づくりをすればいいの?」と
疑問をお持ちになった方は、ぜひお問合せくださいませ。
家づくりのご相談だけではなく
資金計画のご相談もお受けしております。
あなたの知らない家づくりのノウハウや
資金計画のノウハウを知ることで
家づくりの幅がグンと広がるはずですから。

それではまた!

 


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