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「光に満ちた家」をつくるために

2021.2.12

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

さて、今回は…
光に満ちた家をつくるために
押さえておきたいポイントを
お話しさせていただきます。

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室内を光に満ちた明るい空間にするためには
窓から光を安定的に採り込むこと
その光を家全体にまんべんなく届けること
これらが重要なポイントです。

まず「カーテンを閉めなくてもいい窓をつくること」
次に「窓から入ってくる光が
家全体に広がるように
室内を仕上げること」
これらの工夫が必要となります。

 

では「カーテンを閉めなくてもいい窓」をつくるためには
どうすればいいのかと言うと
外から丸見えの窓にしないようにすることです。
カーテンを閉める一番の原因が
「外からの視線」
だからです。
(もちろん、室内からは外が見えるようにしながらです)

また、直射光が入ってき過ぎることも
カーテンを閉めてしまう原因となることから
『直射光の採り込み方にも工夫する』必要があります
眩しすぎる光はテレビを見えづらくする原因となり
床や家具などの痛みの原因にもなりますので。

さらに『ガラスにも一工夫を加える
室内がもっともっと明るく生まれ変わります。
意匠性も高く、かつカーテンを閉める必要がない
透明でもなく、かつ磨りでもない
そんなガラスを使用することによって。

このように、以上の3つのコトを意識して
窓をつくることが出来れば
無駄にたくさん窓をつくらずとも
たくさんの光が室内に入ってくるようになります。

窓の本数が減れば、窓のコストもカットできますし
同時にカーテンにかかるコストもカットできますので
家づくりの際には、ぜひ実践してくださいね!

 

光を拡散するための工夫

効率的に光を採りこむことができたら
次は、入ってきた光を家全体に
拡散させていく工夫が必要なのですが
そのために欠かせないのが
『白』を内装のベースカラーにすることです。
白は光を拡散してくれるカラーだからですね。

また、光に満ちた明るい空間にするためには
天井にもしっかりと光を届けたいので
天井と同じ高さの室内ドアを使い
かつ、天井と同じ高さの窓を使うことで
光を天井まで拡散させるようにします。

さらに、廊下をつくらないことも大切です。
廊下が出来れば、そこで光が遮断されやすいですからね。

光が閉ざされた場所を明るくしようと思えば
余分な窓を設置しなくてはいけなくなり
コストアップの原因にもなってしまうので
本当に注意してくださいね。

以上の点を意識していただくと
暗くなりがちな天井付近や
暗くなりがちな家の北側にまでも
しっかりと光が届き
一日中、家全体に安定した明るさを
保つことができるようになります。

 

自然の光に満ちた明るい空間は
心地いい時間を与えてくれます。

また、光の動きによって
時間の流れや四季の移ろいを感じられることは
心の豊かさにも繋がることでしょう。

さらに、光に満ちた明るい空間は
あなたの住まいの開放感を
さらに増大させてもくれることでしょう。

 

いつも自然を感じることができる
「光に満ちた家」にするためにも
カーテンがなくても暮らせるような
そんな間取りづくりを、ぜひ意識してください。

そして
豊かな心で暮らし続けることができる
最高の家をつくってくださいね!

それではまた!

 


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