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「家を建てる時」は「保険を見直す時」

2020.10.30

おはようございます!

シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

 

今回は…

「家づくり」「保険」についてお話ししますね!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「家を建てる時は、保険を見直す良い機会」だと言われています。

 

なぜなら、家を建てるにあたり住宅ローンを利用する場合

債務者は、必ず「団体信用生命保険」という

掛け捨ての生命保険に加入するからです。

 

「団体信用生命保険」とは(以下「団信」と表記します)

住宅ローン返済期間に、もし債務者が死亡した場合

住宅ローンの残債を全て、債務者に代わって

保険会社が銀行に払い込んでくれるという保険です。

 

ですから、団信に加入した時点で

「生命保険に必要以上の死亡保障をつける必要が無くなる」

というわけです。

 

✔団信に加入した時点で保険の優先順位が変わる

 

「住宅ローンが完済されても、その後の生活を考えると

死亡保障を下げるのは心配だ」という声もあるでしょう。

けれど、債務者が死亡した場合に無くなる出費があることも

ぜひ、知っておいていただきたいのです。

 

例えば、債務者が生活をするために必要だった出費が無くなります。

細かく言えば「食費」「携帯電話代」「こづかい」などなどです。

他にも、債務者がゴルフや旅行などが趣味である場合には

無くなる出費がもっとあることでしょう。

 

債務者が車を所有している場合にも、さらに無くなる出費があります。

平均的な買い替え時期である7年毎に車を買い替えるとしたら

毎月に換算すると5~7万円位かかると言われています。

この高額な出費が全て無くなりますし

ガソリン代や自動車保険などの維持費も、もちろん無くなります。

 

様々なライフスタイルがありますので、一概には言えませんが

ざっくりとこれらを合算してみると

およそ15万円ほど出費が少なくなるのではないでしょうか?

 

そして、出費だけではなく新たに入ってくるお金もあります。

債務者が25年以上、国民年金や厚生年金を払っていたとしたら

「遺族年金」が支給されることになります。

仮にこの年金が毎月10万円あるとしたら?

 

そして、残された配偶者に

毎月手取りで15万円の収入があるとしたら?

 

以上をまとめると、債務者が亡くなった場合に

毎月15万円位の出費が無くなり

毎月25万円の収入があるとなると…

苦しい生活になるといえるでしょうか…?

 

ましてや、1000万円以上もの価値がある

家という資産が残るわけですからね。

 

ですから

もしもの時に備えて加入した保険は、家を建てる時に

「すべて見直しても良いかもしれない」と私は思うのです。

 

最強の保険「国民健康保険」

 

私たちは国民年金さえ支払っていれば

医療費の負担が30%で済みます。

 

さらに、国民年金に加入していれば

誰でも「高額療養費制度」という制度を

利用することも出来ます。

簡単に説明すると、医療費として300万円かかったとしても

実質の自己負担は10万円ほどでよくなるという制度です。

 

それゆえ「医療保険」にも無駄に加入する必要がなく

もっと費用を抑えて加入しても良いですし

極端な話ですが、全くかけずにその分を現金として

蓄えていっても良いのではないでしょうか?

入院から通院に切り替わった時の備えとして。

 

以上の理由から「過度な保険に加入する必要はない」と

私は考えるのですが、いかがでしょうか?

 

「もしもの備え」が「大切な資産」を脅かし

日々の生活を苦しめる存在になっては

本末転倒ですからね。

 

何事もバランスが大事です。

家づくりの資金計画もバランスを考えて

ご提案させていただきます。

いつでもご相談くださいね!

 

それではまた!


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