閉じる

最近のブログ

カテゴリー

防犯も!家事ラク動線も!どちらも満たす『間取り』とは?

2020.10.6

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

今日は『間取り』についてお話ししますね!

・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、こちらお家は正面に窓が全くないのですが
あえて、正面に窓をつくっていないのです。
なぜだか分かりますか?

正面に窓をつくらなければ
家の間取りが分からなくなるため
結果的に『防犯性が高くなる』からなのです。

さらに、窓だけではなく、換気扇の外部カバーや
エアコンの配管や室外機、給湯器の本体や室外機なども
すべて家の正面に出ないようにしています。

そうすることによって
『家の外観がより美しくなる』とともに
汚れの原因となるものがなくなるので
『家を美しく保ち続けやすくなる』のです。

家が汚れにくくなれば
外部のメンテナンス周期も長くなり
メンテナンスコストを抑えることにも繋がります。

 

このように家の景観を美しく保つことも意識しながら
家づくりをしているのですが、その観点から考えると
洗濯物を周囲から見えないようにすることも
けっこう重要なポイントではないでしょうか?

洗濯物が丸見えになると、生活感が丸出しで
せっかくの景観が台無しになってしまいますからね。

また、洗濯物の量や種類を見るだけで
その家族の多くが分かってしまうため
実は「防犯的にもやや問題あり」なんですよね。

 

防犯性が高くなれば家事も楽になる!?

こちらのお家は、外から見えない場所に
洗濯物が干せるようになっています。
その理由の1つが『防犯面への配慮』です。

そしてもう1つの理由が『家事動線の短縮』です。
ご覧のように、キッチンの近くに
洗濯機がある洗面脱衣室を配置しています。
さらに、その脱衣室が『中庭』に面することで
わずか2〜3歩で洗濯物を干すことが可能となります。

しかも『中庭』の窓は周囲から一切見えないので
カーテンを設置する必要がありませんし
常に窓を開けっぱなしにしておくことも可能です。

その結果、心地いい風が中庭を通り抜け
干してある洗濯物をよく乾かしてくれるのです。

また、周囲から見えないということは
パジャマでノーメイクという姿であろうとも
人の目を一切気にすることなく
洗濯物を干すことができるということです。

夜間も洗濯物を干しっぱなしにしておくことができるし
風で洗濯物が飛ばされる心配もありません。

さらに!乾いた洗濯物を取り込む作業もラクチンです。
アパートのように、リビングから手を伸ばせば
洗濯物を室内に取り込める動線なのですから。

洗濯は毎日の作業です。
さらに、子どもの年齢とともに分量も増してくるため
手間も時間も、よりいっそう増えていくのです。

 

これからの暮らしに少しでもゆとりをつくるためにも
また、同時により美しい家を建てて維持するためにも
ぜひ、こちらの家のような
『防犯に配慮した家づくり』
検討してみてはいかがでしょうか?。
結果的に『家事ラク動線』にも繋がりますので!

それでは、また!

 


カテゴリ:blogs
↑TOP