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コスパがいい家の弱点とその対処法

2020.9.29

おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

今日は「家のコスパ」について深く掘り下げてみますね。

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最も多く建てられている家は『総2階建て』と呼ばれる
1階と2階の面積がほぼ同じである家なのですが
それはなぜなのかというと、この家の建て方が
最もコストパフォーマンスに優れているからなのです。
つまり、建築コストが割安だということですね。

しかし、この建て方には
「割安な建築コストで家が建てられる」という
メリットがある反面
「建てた後じゃないと気付けない」という
手痛いデメリットもあります。

まず
総2階建てでは、基本的に寝室や子ども部屋といった
居室を全て2階に配置します。

しかし、この間取りでは
子どもたちが自分の部屋を使いにくくなります。
わざわざ自分たちのモノを持ち運びするのが面倒くさいし
親から離れた所で、1人で過ごすのは心細く怖いからです。

その結果、子どもたちのモノは
常にリビングダイニング周辺に置かれるようになり
リビングダイニングが生活感あふれる
散らかった場所になってしまいます。
せっかく広々つくったリビングダイニングが
なんだか狭苦しい場所になってしまうのです。

 

また、全ての居室を2階に配置してしまうと
将来、予期せぬ増築費用がかかる可能性が
大きくなってしまいます。

将来、足腰が弱ってしまった場合、2階への行き来が
大きな負担となるため、増築することによって
1階に部屋をつくらざるを得なくなるからです。

そうなると、大切な老後資金の中から
その費用を捻出せざるを得なくなってしまうか
あるいは、その資金の捻出が難しい場合は
再び銀行から借金せざるを得なくなってしまいます。

 

2つの問題を同時に解決する秘訣

小さな子どもたちは
親の気配が感じられない所で遊ぼうとしないし
親の方だって、目が届かない所で
子どもたちを遊ばせるのは心配ですよね?

かといって、わざわざリビングダインングが
散らかるような家にしたいとも誰も思わないですよね?
リビングダイニングは出来ることならば
いつもキレイな状態を保ちたいと思っていますよね?

なら「子ども部屋を1階につくる」という選択肢を
お持ちいただいても良いのではないでしょうか?

この選択肢をお持ちいただくだけで
先述した2つの問題を
あっさりと解決することができます。

1階に子ども部屋があれば
子どもたちがその部屋を使いやすくなるため
リビングダイニングをキレイに保つことが出来ます。

また、子どもたちはやがて出て行くため
将来は子供部屋を寝室として使えるようになります。
つまり老後は1階だけで生活が出来るということですね。

ただし、この場合
どうしても建築コストは割高になってしまうため
家をコンパクトにすることによって
建築コストを抑えるようにしなければいけません。

しかし、家をコンパクトにすることによって
最初にかかる建築コストを抑えることができれば
将来かかるかもしれない余分な増築費用を
カットすることができて、家づくりにかかるコストを
よりミニマムすることができるようになります。

ということで
家にかかるお金をより少なくするためにも
実現可能なのであれば
子供部屋を1階につくるという選択肢も
前向きに考えてみてはいかがでしょうか?

それではまた!

 


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