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予算を圧縮する極意とは

2020.9.1

皆さま、おはようございます!
シンプルノート東村山スタジオの染矢です。

本日は「家づくりの予算を圧縮する極意」
お伝えいたします!

 

家の価格は「面積」に最も大きく左右されます。
「面積が大きくなれば、家の価格は高くなり」
「面積が小さくなれば、家の価格は安くなる」
ということです。

それゆえ、家の品質や性能を損なうことなく
家の価格を最小限に抑えるためには
家をコンパクトにする必要があるのです。

とはいえ、ただ単にコンパクトにしただけでは
暮らしにくい家になってしまう可能性があるので
カットしていいところと、してはいけないところの
見極めが大切になってきます。

では、家の予算を圧縮するために
カットして良さそうなところについて
一緒に考えていってみましょう!

 

家の中でカットしていいところって?

Point.1 : 廊下って必要?

「絶対に廊下が欲しい!」と思っている方は
おそらくゼロじゃないでしょうか?
でも、気がついたら出来てしまっているというのが
この「廊下」なんです。

2階建ての家の場合は、これがとても顕著に現れます。
2階につくった各々の部屋やトイレ、収納などへと続く
通路としての「廊下」が必要になるからです。

この「気がついたら出来てしまっている廊下」にも
部屋や収納と同じようにコストが掛かっています。
ただ単に「通るためだけの廊下」を
カットすることができれば
その分、確実に家にコストは下げられるのです!

廊下がなくなることによって
家の中に生じる温度差も緩和することが出来るので
快適性も、よりアップするのです。

 

Point.2 : 和室って必要?

来客用やもしもの時に備えて、1階に和室をつくるのが
家づくりの1つの常識のようになっています。

でも…たまにしか使わないことのために
別に1室、部屋をつくる必要があるのでしょうか?
わざわざ200万円も余分にコストをかけてまで
つくる必要があるのでしょうか?

とはいえ、1階がリビングだけになってしまうと
片付けや整理がしづらくて
確実に使い勝手の悪い家になるでしょう。
そうなると将来
増築という無駄な出費を招く恐れがあります。

それゆえ、和室をなくすためには
1階をより充実させる間取りづくりを
意識していただく必要があるのです。

 

Point.3 : 部屋の広さって本当にそんなに必要?

住宅展示場を見に行くと
寝室が10帖ありませんでしたか?
そして、パッと見た瞬間
「うわー!こんなゆったりとした寝室憧れるなー!!」
と思いませんでしたか?

でも実際のところ
寝室ってこんなに広く必要なんでしょうか?

というのも、皆さんが家で過ごす時間のうち
寝室ではどれくらいの時間を過ごしていますか?
ほとんどの時間をリビングで過ごしていませんか?
つまり、寝室はただ「寝るだけ」の部屋ということです。

さらに、現代は化粧台やタンスなどの大型家具を
嫁入り道具として持ち込むこともなければ
テレビも薄型になり場所をとらなくなっています。
部屋を広くとる必要がない時代だとも言えるのです。

 

子ども部屋も同様です。
というのも、子供たちはいずれ
確実に家を出ていくからです。
そして、そのほとんどの子が出て行ったきり
帰ってくることもないからです。

それゆえ子ども部屋というのは
子どもたちの部屋としてだけ考えるのではなく
その後の用途のことも考えてつくるようにすべきだし
同時に、無駄に広くつくる必要もないんですよね。

 

いかがですか?

このように考えてみると
家の面積を小さくすることは
決して難しいことではありません。
こういった1つ1つの積み重ねが
家のコストを圧縮する上で
非常に大切な要素となってきます。

土地の面積を小さくすることで、土地代はもちろんのこと
家づくりにかかるお金もカットすることができるのです。
さらに光熱費や固定資産税も安くなりますので
その後の暮らしにかかるお金も
カットすることができるのです。

建てた後の暮らしに、よりゆとりが持てるように
「家をコンパクトにする」という極意について
真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

それではまた!

 


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